2014年05月21日

起業家は1冊のノートから始めなさい

うまくいっている起業家は、準備過程を記録しています。
逆に、いつまでも起業できない人や起業してもうまくいかない人は、起業記録を残していないことがほとんど。
起業までの記録は、起業を実現させるときでも、起業した後でも、トラブルに直面するなど窮地に陥ったとき、自らを助けてくれる心強い指針となるものです。
「起業までのスケジュール管理」「ビジネスモデルの検討」「スキルアップ」から、「人脈形成」「起業家マインドの強化」「事業計画書の作成」まで、起業のためのポイントが満載。
著者は我が国最大の創業融資機関の元融資課長です。豊富な経験に裏付けられた実践的なアドバイスが、惜しげもなく盛り込まれています。
 起業を成功させる一番のポイントは準備に力を入れることであり、そのためにノートをつけることが有効という著者の主張は説得力があります。起業への想い、不安、独立予定日、目標、不足するスキル・ノウハウ、人脈などを書き出すことは、自分で自分をコンサルティングすることになります。 起業相談のプロに読ませたら、「自分の仕事がなくなる」と怯えていました。充実した内容です。
起業は1冊のノートから始めなさい―――「事業プラン」から「資金計画」までを可視化する起業ログのススメ

起業というと、一般的にどんなイメージを思い浮かべるだろうか。
ヒルズ族といわれた華やかなITベンチャーや、アメリカのシリコンバレーの若き経営者の姿だろうか。 あるいは事業に失敗すれば家財も家族も失う、ギャンブルのような世界だろうか。
どちらにしても多くの人には遠い世界、普通じゃない世界のように思えるだろう。
そんな起業のイメージは語られていない きらびやかで刺激的な言葉ではなく、すとんと腹におちてくるキーワードばかりだ。
誰にでもあるような人生の浮き沈み、将来への不安、自分の存在意義、家庭や職場での悩み。それぞれに「モヤモヤ」を抱えた人たちが、前に進んでいくリアルな姿、
「モヤモヤ」は今を改善しようと思っているから起こるという。 そして「モヤモヤ」を抱えた人は、新しい人生へ足を踏み出すことができるというのだ。
そして、多くの人たちの「モヤモヤ」を解消し、背中を押してきた。
「好きなこと」で起業することを指南している。
なぜなら、自分の情熱を傾けられることでこそ、自分の人生を切り拓いていけるからだ。
ただしそれには正しい「準備」と「手順」が必要だ。そのエッセンスを、成功も失敗も含め、本音の体験談から取り出して教えてくれる。
起業とは、自由で、自分らしく、責任をもって、自分サイズのしあわせをつかむこと。この本を手にした人たちにとって、起業がもっと身近なものになれば望外の喜びではないだろうか。つづきがこれだ→

絶対成功 「好きなこと」で起業できる
posted by gao at 20:34| 日記 | 更新情報をチェックする
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